戸田研究室のホームページへようこそ!

戸田研究室では,様々な音信号を対象とした音メディア情報処理に関する研究を行っています。音声コミュニケーション支援,学習支援,創作支援,見守り支援,障害者支援などを対象として,
(1)音声情報処理(音声の分析/認識/変換/合成,話者の認識,対話の制御など)
(2)音楽情報処理(楽音の分離/変換/合成,歌声の分析/変換,楽譜追跡など)
(3)音環境情報処理(音イベントの検出/識別,音源強調,音環境理解など)
を軸に,人の身体機能や認知機能を拡張して,物理的制約を超えて不可能を可能とするような基盤技術および応用技術の研究に取り組んでいます。

国際的に競争力のある研究を実施して,国内外の研究者と盛んに交流することで,一人一人が持つ可能性を最大限に広げて頂きたいと考えています。物事を深く理解することを楽しみ,長所(個性)を伸ばしていけるような研究室を目指しています。


最近のニュース

  • 2020年5月28日
    JST CREST「共生インタラクション」の研究課題「音メディア共創型機能拡張」(代表:戸田教授)に関して,サイトビジットがオンラインで行われました.チーム全体の研究紹介に加え,各研究グループ(名大G:戸田教授,都立大G:小野順貴教授,NTT G:亀岡弘和博士)から個別の研究課題に対する進捗報告を行うとともに,総括およびアドバイザーの方々と非常に有意義な議論を行うことができました.

    • 発表:戸田智基(Prof.)
    • 参加:小林和弘(ポスドク)

  • 2020年5月28日
    非常勤研究員として今年度から戸田研に加わって頂いた若林先生(東京都立大学)に,ご自身の研究に関するトークをオンラインで行って頂きました.とても面白い研究内容を聞かせて頂きました。

    • 発表:若林佑幸(ポスドク)

  • 2020年5月25~26日
    JST CREST「共生インタラクション」の領域会議(オンライン)に参加しました.第1期チームと第2期のチームの研究成果を聞くことができて,大いに刺激を受けることができました.

    • 参加:戸田智基(Prof.)

  • 2020年5月4~8日
    音響・音声・信号処理に関する国際会議ICASSP2019(バーチャル開催)にて,4編の論文発表を行いました.

    • 発表:Patrick Lumban Tobing(Postdoc)
    • 座長:戸田 智基(Prof.)

    6月8日まで論文およびプレゼンテーション動画が公開されています.

    • K. Miyazaki, T. Komatsu, T. Hayashi, S. Watanabe, T. Toda, K. Takeda, "Weakly-supervised sound event detection with self-attention,"【論文はこちら】【動画はこちら
    • T. Okamoto, T. Toda, Y. Shiga, H. Kawai, "Transformer-based text-to-speech with weighted forced attention,"【論文はこちら】【動画はこちら
    • P.L. Tobing, Y.-C. Wu, T. Hayashi, K. Kobayashi, T. Toda, "Efficient shallow WaveNet vocoder using multiple samples output based on Laplacian distribution and linear prediction,"【論文はこちら】【動画はこちら
    • T. Hayashi, R. Yamamoto, K. Inoue, T. Yoshimura, S. Watanabe, T. Toda, K. Takeda, Y. Zhang, X. Tan, "ESPNET-TTS: Uunified, reproducible, and integratable open source end-to-end text-to-speech toolkit,"【論文はこちら】【動画はこちら

  • 2020年5月2日
    この2ヶ月間,オンライン授業支援対応に追われており,遅くなってしまいましたが,「研究室の歩み」を更新しました.

    戸田研究室も5年目に入ります.より一層,盛り上げていきたいと思います.


  • 2020年4月23日
    武田(一)研究室と合同で顔合わせを行いました.新型コロナウィルスの影響により,オンラインでの実施となりました.


  • 2020年4月17日
    国立情報学研究所「大学の情報環境のあり方検討会」が主催する【第4回】4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウムにて、1件の発表を行いました.

    • 森 健策,三小田 博昭,渡辺 武志,丹羽 ひとみ,戸田 智基,"名古屋大学教育学部附属学校におけるLMS導入取組~名大情報基盤センターとの連携"【発表スライドはこちら】【動画はこちら


  • 2019年4月13日
    Patrick Lumban Tobing博士が研究員として戸田研究室に加わりました!また,東京都立大学の若林 佑幸博士が非常勤研究員として戸田研究室に加わりました!内野達貴くんが技術補佐員として戸田研究室に加わりました.
       
    • 戸田研所属のスタッフは計7名(教員:1名,研究員:3名,事務補佐員:2名,技術補佐員:1名)となりました.

    博士後期課程学生1名(Xie Chaoくん)と博士前期課程学生2名(吉岡 大貴くん、耿 浩彭くん)が戸田研究室に加わりました!また,犬塚 雅也くんが博士前期課程学生として大学院に進学しました!
       
    • 戸田研所属の学生メンバーは計13名(ドクターズ:4名,エムニーズ:4名,エムワンズ:3名,ビーヨンズ:2名)となりました.

    武田研メンバーも合わせて,25名近くの研究グループとして活動していきます.音メディア情報処理に関する研究を活性化させていきたいと思います.


  • 2020年4月12日
    学術論文誌 IEEE Aceess に以下の論文が掲載されました.

    • Y.-C. Wu, P.L. Tobing, T. Hayashi, K. Kobayashi, T. Toda, "Non-parallel voice conversion system with WaveNet vocoder and collapsed speech suppression," IEEE Access, Vol. 8, No. 1, pp. 62094-62106, Apr. 2020【論文はこちら

  • 2020年3月30日
    国際的な音声変換技術評価会「Voice Conversion Challenge 2020」のベースラインシステムを構築しました.


  • 2020年3月29日
    JST CREST「人間と情報環境の共生インタラクション基盤技術の創出と展開」の研究課題「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」のホームページを公開しました.


  • 2020年3月29日
    JSTさきがけ「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」の研究課題「ユーザの適応能力を活用する共創型音声生成機能拡張技術の構築」で実施した研究に関するデモ動画を名大戸田研チャンネルで公開しました.


  • 2020年3月27日
    学部生2名(婦木 紡くん,米山 怜於くん)が戸田研究室に配属されました!第5期生となります.


  • 2020年3月26日
    Patrick Lumban Tobing博士と関翔悟博士と一緒に,おいしいものを食べに行きました.



  • 2020年3月26日
    国立情報学研究所「大学の情報環境のあり方検討会」が主催する4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウムにて、1件の発表を行いました.

    • 森 健策,戸田 智基,楫 勇一,"名古屋大学における情報基盤を活用したCOVID-19対応 - オンライン学習の観点から"【発表スライドはこちら】【動画はこちら


  • 2020年3月25日
    Patrick Lumban Tobingくんが博士(情報科学)を取得しました.また,博士前期課程2年生および学部4年生メンバーに学位が授与されました.おめでとうございます!

    • 博士(情報科学):Patrick Lumban Tobing
    • 修士(情報学):内野 達貴,岡田 慎太郎,高田 萌絵,森川 一穂
    • 学士(工学):犬塚 雅也,中島 健斗


  • 2020年3月23日
    情報連携統括本部では、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で教育研究の歩みが止まらないように、オンラインで授業を支援するツールやサービスの準備を進めています.情報基盤センター教育情報メディア研究部門で運用している学習支援システムNUCTをはじめとして,各種ツールを使った授業設計や実施法についてご紹介させて頂くために,学内3キャンパス(東山,鶴舞,大幸)にてオンライン緊急講習会を実施しました.

    • 題目:オンライン授業支援ツールの利活用に向けて
    • 講師:戸田 智基(情報基盤センター),中島 英博(高等教育研究センター)

    講習会の内容は以下からご確認できます.
    • スライド:画像をクリックして下さい.

    • 収録動画 パート1, 2, 3:画像をクリックすると視聴できます.


  • 2020年3月9日
    埼玉にて開催予定だった日本音響学会の講演論文集にて,6件の論文を発表しました.

    • 論文発表:岡田 慎太郎(M2),安原 和輝(M1)

  • 2020年3月3日
    広島にて開催予定だった電子情報通信学会総合大会の講演論文集にて,1件の招待講演論文を発表しました.

    • 論文発表:戸田智基(Prof.)

  • 2020年3月2日
    沖縄にて開催予定だった音声研究会の電子情報通信学会技術研究報告にて,3件の論文を発表しました.

過去のニュース

  • 2015年9月からのニュースはこちら

戸田研に興味がある皆様へ

R1年度B3学生向け研究室紹介資料です.

* 配布資料
* 説明スライド(学内のみアクセス可)

研究室の歩み

各年度のまとめはこちらです.
各種データはこちらです.


講義

戸田担当分の講義資料です.

信号処理
 工学部III系専門科目
情報科学入門(情報理論)
 理系教養科目
系列データモデリング
 研究室輪講

研究室の一週間

武田研究室と合同で,ゼミ・輪講・研究ミーティングなどを実施しています.

月曜
 Dゼミ
火曜
 B4ゼミ
水曜
 輪講
木曜
 学生ゼミ
 音班研究ミーティング
金曜

ソフトウェア

開発したソフトウェアを公開しています.

VCC2020 baseline: CycleVAE w/ PWG vocoder
 VCC2020ベースラインCycleVAE版
 開発者:Patrick Lumban Tobing,
     Yi-Chiao Wu
VCC2020 baseline: Cascase ASR + TTS
 VCC2020ベースラインESPnet版
 開発者:Wen-Chin Huang
INTERSPEECH19 Tutorial
 INTERSPEECH2019 Tutorial 演習
 開発者:林 知樹,小林 和弘
Quasi-Periodic WaveNet Pytorch implementation
 QPNetボコーダ
 開発者:Yi-Chiao Wu
PytorchWaveNetVocoder
 WaveNetボコーダ
 開発者:林 知樹
sprocket
 統計的声質変換
 開発者:小林 和弘

デモ動画による研究紹介

研究している技術を紹介しています.

名大戸田研チャンネル

各表紙画像をクリックするとデモ動画を視聴できます.

2020年3月:JSTさきがけデモ


2018年8月:JSTフェア2018


2017年11月:研究室紹介デモ

最近の研究発表

発表スライドをいくつか公開しています.

名大戸田研発表スライド

各表紙画像をクリックするとスライドが閲覧できます.

2019年9月:チュートリアル
INTERSPEECH2019

2019年3月:研究発表
日本音響学会春季研究発表会
学生優秀発表賞(岡田 慎太郎)


2018年7月:講義と演習
SPCC2018



2018年1月:招待講演
電子情報通信学会音声研究会 オーガナイズドセッション


2017年9月:研究発表
IEEE MLSP2017
Nominated For Best Student Paper Award (Shogo Seki)


2017年9月:研究発表
日本音響学会秋季研究発表会
学生優秀発表賞(宮崎 晃一)


2017年5月:招待講演
人工知能学会全国大会 オーガナイズドセッション OS-9 質感と感性