戸田研究室のホームページへようこそ!

戸田研究室では,様々な音信号を対象とした音メディア情報処理に関する研究を行っています。音声コミュニケーション支援,学習支援,創作支援,見守り支援,障害者支援などを対象として,
(1)音声情報処理(音声の分析/認識/変換/合成,話者の認識,対話の制御など)
(2)音楽情報処理(楽音の分離/変換/合成,歌声の分析/変換,楽譜追跡など)
(3)音環境情報処理(音イベントの検出/識別,音源強調,音環境理解など)
を軸に,人の身体機能や認知機能を拡張して,物理的制約を超えて不可能を可能とするような基盤技術および応用技術の研究に取り組んでいます。

国際的に競争力のある研究を実施して,国内外の研究者と盛んに交流することで,一人一人が持つ可能性を最大限に広げて頂きたいと考えています。物事を深く理解することを楽しみ,長所(個性)を伸ばしていけるような研究室を目指しています。

最近のニュース

  • 2018年8月4日
    第22回東海地区音声関連研究室修士論文中間発表会(愛知)に参加しました.

    • 発表:内野達貴(M2),山田智也(M2)
    • 参加:岡田慎太郎(M1),高田萌絵(M1),Mohammad Eshghi(D3),戸田智基(Prof.)


  • 2018年7月23~27日
    音声情報処理に関する国際サマースクール SPCC2018(イラクリオン,ギリシャ)に参加して,音声変換技術に関する講義「Advanced Voice Conversion」および演習「Hands on Voice Conversion」を担当しました.

    • 講師:戸田智基(Prof.)
    講義資料および演習資料はこちらです.



  • 2018年7月13日
    李 莉さんの歓迎会を行いました.関くん(武田研D2)の誕生日も一緒にお祝いしました.


  • 2018年7月9日
    筑波大学博士後期課程1年の李 莉さんが特別研究学生として戸田研究室に加わりました.約2カ月間の滞在予定です.

  • 2018年7月1日
    学術論文誌 IEICE Transactions on Fundamentals に以下の論文が掲載されました.
    • S. Seki, T. Toda, K. Takeda. Stereophonic music separation based on non-negative tensor factorization with cepstral distance regularization. IEICE Transactions on Fundamentals, Vol. E101-A, No. 7, pp. 1057-1064, July 2018.

  • 2018年6月28日
    音声研究会(長野)にて1編の論文発表を行いました.

  • 2018年6月26~29日
    音声情報処理に関する国際ワークショップ Odyssey 2018(レ・サーブル=ドロンヌ,フランス)に参加し,5編の論文発表を行いました.

    • 発表:小林 和弘(Postdoc),Patrick Lumban Tobing(D2),YiChiao Wu(D1)
    • 参加:戸田智基(Prof.)


  • 2018年6月22日
    情報基盤センターの改修工事に伴い,戸田教授の居室の引越しを行いました.

    • 旧居室:情報基盤センター5階510室
    • 新居室:工学部2号館南棟4階462室
    学生居室(IB電子情報棟南館3階369室&370室)に近くなりました.


  • 2018年6月20日
    NII学術情報基盤オープンフォーラム2018(東京)のラーニングアナリティクストラック「ラーニング・アナリティクスの世界的動向と国内における展開」に参加しました.
    • 参加:戸田智基(Prof.)

  • 2018年6月15~16日
    JSTさきがけ「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」の領域会議(兵庫)に参加して,提案研究課題「ユーザの適応能力を活用する共創型音声生成機能拡張技術の構築」に関する進捗状況を報告しました.第4回目の会議となり,メンバーも増え,とても密度の濃い充実した2日間でした.

    • 発表:戸田智基(Prof.)

  • 2018年6月8日
    科研費基盤(B)の研究課題「空気/体内伝導音信号の相補的活用に基づく音声/音環境情報処理基盤の構築」に関する研究打ち合わせを行いました.NTT CS研の 亀岡 弘和 博士と 田中 宏 博士,大石 康智 博士,並びに,徳島大学の 北岡 教英 教授に名古屋大学までお越し頂き,研究の進捗状況について情報交換を行いました.


  • 2018年6月7日
    戸田教授が分担執筆を行った以下の書籍が出版されました.

    • 中村 哲, Sakriani Sakti, Graham Neubig, 戸田 智基, 高道 慎之介, "音声言語の自動翻訳 -コンピュータによる自動翻訳を目指して-," 日本音響学会(編), コロナ社, June 2018. 【詳細はこちら

  • 2018年5月25日
    Farzaneh Ahmadi博士の最終講演と送迎会を行いました.招へい教員として約5カ月間滞在して頂き,実りのある共同研究を実施することができました.ありがとうございました!


  • 2018年5月12日
    戸田教授がITmediaから取材を受けた記事(こちら)が公開されました.
       
    • ITmedia NEWS, "「声を自由に変えられる技術」でコミュニケーションはどう変わる?"

  • 2018年5月2~4日
    Google's 3rd Speech Technology Summit(ロンドン,英国)に参加しました.

    • 発表:YiChiao Wu(D1),Patrick Lumban Tobing(D2)


  • 2018年5月1日
    学術論文誌 Speech Communication に以下の論文(オープンアクセス)が掲載されました.
    • K. Kobayashi, T. Toda, S. Nakamura, "Intra-gender statistical singing voice conversion with direct waveform modification using log-spectral differential," Speech Communication, Vol. 99, pp. 211-220, May 2018.【論文はこちら

  • 過去のニュースはこちら

戸田研に興味がある皆様へ

H29年度B3学生向け研究室紹介資料です.

* 配布資料
* 説明スライド(学内のみアクセス可)

研究室の歩み

各年度のまとめはこちらです.
各種データはこちらです.


講義

戸田担当分の講義資料です.

信号処理
 工学部III系専門科目
情報科学入門(情報理論)
 理系教養科目
系列データモデリング
 研究室輪講

研究室の一週間

武田研究室と合同で,ゼミ・輪講・研究ミーティングなどを実施しています.

月曜
 学生ゼミ(合同)
 Dゼミ(合同)/ 輪講
火曜
水曜
 輪講(合同)
木曜
 B4輪講(合同)
 音班研究ミーティング(合同)
金曜

ソフトウェア

開発したソフトウェアを公開しています.

sprocket
 統計的声質変換
 開発者:小林 和弘
PytorchWaveNetVocoder
 WaveNetボコーダ
 開発者:林 知樹

デモ動画による研究紹介

研究している技術を紹介しています.

名大戸田研チャンネル

各表紙画像をクリックするとデモ動画を視聴できます.


最近の研究発表

各表紙画像をクリックするとスライドが閲覧できます.

2018年1月:招待講演
2018年1月電子情報通信学会音声研究会 オーガナイズドセッション「新たな音声モデルによる音声合成・音声生成 -深層学習による音声波形モデルWaveNet-」


2017年9月:研究発表
IEEE International Workshop on Machine Learning for Signal Processing (MLSP2017)
Nominated For Best Student Paper Award (student: Shogo Seki)


2017年9月:研究発表
日本音響学会2017年秋季研究発表会
第16回日本音響学会学生優秀発表賞 受賞(受賞者:宮崎 晃一)


2017年5月:招待講演
2017年度人工知能学会全国大会 オーガナイズドセッション OS-9 質感と感性


2017年3月:招待講演
日本音響学会2017年春季研究発表会 学術委員会スペシャルセッション


2017年3月:研究発表
平成28年度電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会
最優秀卒業研究発表賞 受賞(受賞者:森川 一穂)


2016年10月:研究発表
第3回サイレント音声認識ワークショップ
学生奨励賞 受賞(受賞者:田尻 祐介)


2016年9月:研究発表
日本音響学会2016年秋季研究発表会
第14回日本音響学会学生優秀発表賞 受賞(受賞者:関 翔悟)


2016年8月:招待講演
MIRU2016 第19回画像の認識・理解シンポジウム 特別企画MIRU x KIKU