戸田研究室では,様々な音信号を対象とした音メディア情報処理に関する研究を行っています。音声コミュニケーション支援,学習支援,創作支援,見守り支援,障害者支援などを対象として,
(1)音声情報処理(音声の分析/認識/変換/合成,話者の認識,対話の制御など)
(2)音楽情報処理(楽音の分離/変換/合成,歌声の分析/変換,楽譜追跡など)
(3)音環境情報処理(音イベントの検出/識別,音源強調,音環境理解など)
を軸に,人の身体機能や認知機能を拡張して,物理的制約を超えて不可能を可能とするような基盤技術および応用技術の研究に取り組んでいます。
国際的に競争力のある研究を実施して,国内外の研究者と盛んに交流することで,一人一人が持つ可能性を最大限に広げて頂きたいと考えています。物事を深く理解することを楽しみ,長所(個性)を伸ばしていけるような研究室を目指しています。
戸田研究室を希望する方へ
※研究生について
大学院情報学研究科の研究生出願に関する案内はこちらです.
大型研究プロジェクト(2019年10月~2026年3月)
最近のニュース
- 2026年4月8日
2026年度戸田研キックオフミーティングを行いました.NTT連携研究室の俵研にもご参加頂き,新メンバーの歓迎会を行いました.
音メディア情報処理の研究をより一層盛り上げていければと思います.2026年度も頑張っていきましょう!
- 2026年4月7日
情報学研究科知能システム学専攻の博士・修士学生中間発表会において,M2学生の宮司光梨さんが受賞しました.
- 前期課程 学生が選ぶ最優秀発表賞:宮司 光梨(M2)
「制御性の高いピアノ自動編曲に向けた楽器難易度付きペアデータの作成」
おめでとうございます!
- 2026年4月5日
「研究室の歩み」を更新しました.
この10年間,素晴らしい人材に恵まれました.感謝感謝です!一方で,昨年度は個人的に反省すべき点が多い年でした・・・次の10年に向けて,引き続き試行錯誤しながら,理想的な研究教育環境の実現を目指して,頑張っていきたいと思います.
- 2026年4月2日
学術論文誌 Computer Speech and Language に以下の論文が掲載されました.
- J. Mi, X. Shi, D. Ma, J. He, T. Fujimura, T. Toda, "Robust speech emotion recognition under human speech noise," Computer Speech and Language, Vol. 100, Article 101987, pp. 1-16, Apr. 2026.【論文はこちら】
- 2026年4月1日
科研費基盤研究(A)に,戸田教授の提案研究課題が採択されました!また,科研費若手研究に,Huang助教の提案課題が採択されました!
- 基盤研究(A)
課題名:信頼性と制御性を備えた音声メディア生成技術の構築および国際的研究活動の展開
代表者:戸田 智基(教授)
分担者:Wen-Chin Huang(助教)、Bence Halpern(特任助教)
研究期間:2026年4月~2030年3月
- 若手研究
プライバシー保護と創造性を両立する音声合成の新たな設計枠組みに関する研究
代表者:Wen-Chin Huang(助教)
研究期間:2026年4月~2029年3月
どんどん研究を進めていければと思います.
- 2026年4月1日
博士前期課程学生2名(小林 亮佑さん,二神 匠さん)が新たに戸田研究室に加わりました!また,兼子 政孝さんが博士後期程学生として,Ilias Tzimasが博士前期課程学生として入学するとともに,石川 雄斗さん,照屋 颯大さん,De Pontes Jefferson Makotoさんが博士前期課程学生として進学しました!招へい教員として,新たに豊橋技術科学大学の北岡教英教授と名城大学の西野隆典教授にもご協力頂くことになりました!
- 戸田研所属の学生メンバーは計25名(ドクターズ11名,エムニーズ5名,エムワンズ6名,ビーヨンズ3名)となりました.
- 戸田研所属のスタッフは計7名(教授1名,助教1名,特任助教1名,研究員3名,事務員1名)となりました.また,訪問者は計3名(招へい教員3名)となりました.
加えて,NTT連携研究室には,俵直弘客員准教授が着任し,博士前期課程学生として入学した余吾 純之介さんが配属されました.
研究室を立ち上げてから11年目となります.色々な変化が生じるタイミングとなりますので,心機一転,新たな気持ちで,より良い研究教育環境の実現を目指して,頑張っていきたいと思います.
- 2026年3月30日
学部生3名(荒川 友佑くん,萩原 楓大くん,Chunxi Tangくん)が戸田研究室に配属されました!第11期生となります.
- 2026年3月26日
武田一哉先生と徳田恵一先生のご退職記念として開催された Symposium on Speech & Behavior Informatics(ホノルル,ハワイ,2025年12月5日)にて,講演させて頂いた内容を公開しました.シンポジウムのプログラム構成の都合上,武田一哉先生と徳田恵一先生から学ばせて頂いた数多くのことの中で,ほんの一部しか述べることができておりませんが,共有させて頂きます.
- T. Toda, "Lessons learned from research in speech signal processing," Symposium on Speech and Behavior Informatics, Honolulu, USA, Dec. 2025.【スライドはこちら】
武田先生,徳田先生,本当にありがとうございました!
- 2026年3月26日
博士号を取得した吉岡大貴博士,音班の畔栁伊吹博士(武田研)と一緒に,おいしいものを食べに行きました.
- 2026年3月25日
名古屋工業大学徳田恵一教授の最終講義に参加しました.
博士前期課程の学生の頃から学会に参加するようになり,徳田先生の研究グループの研究発表を聞いていくうちに,すっかり徳田先生の研究のファンになりました.幸運なことに,博士後期課程学生の時にはATRでご一緒させて頂く機会に恵まれ,学振PDの時には徳田先生の研究室で実際に研究させて頂き,徳田先生の研究に対する考え方や姿勢に直に触れることができました.この経験は,戸田が研究者として活動していく上で,ものすごく大きな財産となりました。その後も,現在に至るまで,研究者としての一つの理想形を体現されている徳田先生からは,数多くのことを学ばせて頂いております.徳田先生に感謝してもしきれない方々は世界中に沢山いらっしゃるかと思いますが,その中の一人として,大感謝です.本当にありがとうございました!
- 2026年3月25日
米山怜於くん(D3学生)が情報学研究科エクセレントドクター賞を受賞しました.おめでとうございます!
- 2026年3月25日
7名が博士号(情報学)を取得しました.また,博士前期課程2年生5名および学部4年生3名に学位が授与されました.おめでとうございます!
- 博士(情報学):橋爪優果,米山怜於,Lester Phillip Violeta,
吉岡大貴,Jiajun He,Ding Ma,Chao Xie
- 修士(情報学):今村 剛大,荻田 健一,山内 凌我,Minseok Kim,
Alfonso Domingo Agustin,
- 学士(情報学):石川 雄斗,照屋 颯大,De Pontes Jefferson Makoto
- 2026年3月24日
Alfonso Domingo Agustinくん(M2+学生),今村 剛大くん(M2学生),荻田 健一くん(M2学生),山内 凌我くん(M2学生),Minseok Kimくん(M2学生),服部公宏くん(武田研M2学生)の送別会を行いました.今回は残念ながら参加できなかったChao Xieくん(D3+学生),橋爪優果(D3学生),米山怜於(D3学生),Lester Phillip Violetaくん(D3学生)も含めて,皆さんの新天地でのご活躍を期待しています!
- 2026年3月24日
TMI卓越大学院プログラムの修了式が行われました.履修生の米山怜於くん(D3学生)が修了となりました.おめでとうございます!
- 2026年3月18日
2026年3月に博士号を取得する米山 怜於くんとLester Phillip Violetaくん,音班の小松 達也くん(武田研)と一緒に,おいしいものを食べに行きました.
- 2026年3月18日
音響学会春季研究発表会スペシャルセッション「非言語的質感とクオリアをめぐる音声言語処理の新展開」にて,戸田教授が音声感情情報処理に関する招待講演を行いました.また,パネリストとして議論させて頂きました.他のパネリストの方々から,色々と学ばせて頂きました.
- 戸田 智基, Xiaohan Shi, "音声表情に着目した音声情報処理の進展," 日本音響学会2026年春季研究発表会, 招待講演, Mar. 2026.【講演スライド】
- 2026年3月17~19日
音響学会春季研究発表会(日本大,東京)にて,10件の研究発表を行いました.
- 発表:古田 京平(M1),松本 昌亮(M1),今村 剛大(M2),Minseok Kim(M2),
Bence Halpern(特任助教)
- 発表&副座長:Wen-Chin Huang(助教)
- 招待講演&パネリスト:戸田 智基(教授)
- 2026年3月14日
武田一哉教授の最終講義に参加しました.
武田先生には,板倉研究室学部生の頃から現在に至るまで,重要な節目で多大なるお力添えを頂きました.戸田研究室があるのは武田先生のおかげといって過言ではありません.感謝感謝です.いつか恩返しできるように,一段と頑張っていきたいと思います.ありがとうございました!
- 2026年3月9日
2025年度AIPプロジェクトシンポジウム(東京)にて,2025年度AIP加速課題「国際チャレンジ活動を通した発声技能拡張基盤の構築」に関する研究成果発表を行いました.
- 2026年3月7-8日
自然言語処理研究発表会(栃木)にて,1件の研究発表を行いました.
- 2026年3月2~4日
音声・音声言語処理/応用音響・電気音響/信号処理(SPEASIP)研究会(那覇)に参加し,2件の研究発表を行いました.
- 発表:今村 剛大(M2),荻田 健一(M2)
- 参加:戸田 智基(Prof)
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